食の安全とは
えじゃないか・えじゃないか・えじゃないか・伊勢の名物・赤福餅がえじゃないか
って東海地方出身者にはサブリミナルなCMアニメと音楽。
その赤福餅がえらいことになっておる。
お伊勢参りをしなくても駅やデパートで山積みになってる赤福餅。
東海道新幹線で定番のお土産・赤福餅。
今ウエブサイトに商品紹介はなく全面おわびと時系列で報告される事態を知るのみなのが痛々しい。(2007年10月26日現在「お詫び文」)
http://www.akafuku.co.jp/
純粋に「食べるもの」ということにフォーカスして考えれば、腐ったものや悪玉菌が混入したもの(=健康被害を引き起こす恐れ)を販売していたわけではなく、売れ残り商品を回収して別の商品の材料にしていたことが不潔(=健康被害を引き起こす恐れ)なのかどうか。
一連の報道を聞いていると、汚い、とか気持ち悪い、とかいう類いのことではなく、表示や製作工程に非公開部分にやましいことがありそうだ、ということのように思える。
消費者の気持ちとして「中古の食品はあり得ない」ということか、事態が行き過ぎないように予防したということか。
これは「食の安全」ではなく、「食商品への信頼に関する安心」の問題なのだと思う。
BSEとかスクレイピー、ブルセラ菌とかの健康被害フェーズの問題とは別物ではないか。
最近相次ぐ食品の偽装表示問題。
ブランド鶏をうたってた偽装問題なんて全然健康被害と関係ないことで、社長さんは自殺まで考えて3、4日彷徨った挙げ句死にきれずに戻って来た、と告白してたけれど、死に値する罪ではないだろう。
他にも地鶏が地鶏じゃないとか地鶏の定義を見直そうとか、純粋に「食べる」ということに照らせばわりとどうでもいいことをあげつらっているようにもみえる。
いや放置すればやがて重篤な偽装の種になるという予防としてのみせしめのようにみえる。
しかしまあ牛ミンチに豚がはいってたって私はそんなに驚愕しないし、地鶏が鳩でも激怒はしないかも、でも愛犬家・愛猫家としては、知らないうちに犬猫が混じってたら発狂して自殺するかもしれない。だから、たいした問題じゃない、とは言えないけれど。
だからハンバーグ作るところから見てないファストフードのバーガーは恐ろしくて食べられない(食べたことはあるけど、基本は魚、鳥など一応元の生き物がわかるもの)。
愛の究極の一体化はほふり(かもな)。
野の蛇が蛙をひと飲みにする姿は神々しくもある(そこに愛があるかどうかわからないが、捕食が愛の形と言えなくもない)。
けどそんなこと言われてみれば私の愛情はずっとずっとよそよそしい、っていうか、ほとんどのひとのメンタリティは究極の愛に至らず引くと思う。
で、やっぱり、かわいがっている生き物をほふるメンタリティには欠ける、それはたぶん克服できないので、どんなにかわいくても牛さんや豚ちゃんを犬猫のようには関係を切り結べない脆弱身勝手な都会人だ。それは、ごめんなさい、だ。
飽食・日本は食品衛生管理の名のもと、ばしばし食べ物を捨てる。
賞味期限が2007年10月26日のお弁当は、10月26日23:59までは食べられるが、その1分後には食べてはいけないものになりゴミ扱いされる。
コンビにでバイトしてる多くの若者は0:00になった瞬間に腐るとは思っていないけれど、指示通り回収班に引き渡し、毎晩膨大な量の食べ物(だったもの)が回収され処分される。
外には翌朝だってよろこんで食べたい人はいるのに。
それが叶わずに命を落とす人もいるのに。
そして気が遠くなるほどの食材を海外から輸入し、国内の農業は疲弊する。
先般見てきたwater展で、竹村氏は言う;日本で消費される食材を自国生産するための水が日本には足りない。つまり水を買っているのだ、と。
現状はその通り、だが「もったいない」の心をみすぼらしく思う人が増えた結果だと思う。
たぶん、戦争を生き抜いて食うに困る経験を身を以て知っている人たちは、たぶんね、賞味期限10月26日のお弁当を冷蔵庫に保管して10月27日の朝、食べられると思うんだ。
話を戻そう。
赤福に関して無期限営業停止というニュースも一時期きいたけれど、HPを見る限り再生可能なようだ。
最近、カロリーを気にして赤福買ってなかったけど、今度東海道新幹線乗ったら買うからね、買えるようになってて欲しい。
+*+*+*+
そんなことを考えていたら、北京ではウォルマートで期限切れで「ごみ」処分された食品が闇市場で安価に流通していて人気なんだそうだ。買い物客の喧噪が耳目に浮かぶようです。賑やかな食卓も。あっけらかんとして逞しい。
って東海地方出身者にはサブリミナルなCMアニメと音楽。
その赤福餅がえらいことになっておる。
お伊勢参りをしなくても駅やデパートで山積みになってる赤福餅。
東海道新幹線で定番のお土産・赤福餅。
今ウエブサイトに商品紹介はなく全面おわびと時系列で報告される事態を知るのみなのが痛々しい。(2007年10月26日現在「お詫び文」)
http://www.akafuku.co.jp/
純粋に「食べるもの」ということにフォーカスして考えれば、腐ったものや悪玉菌が混入したもの(=健康被害を引き起こす恐れ)を販売していたわけではなく、売れ残り商品を回収して別の商品の材料にしていたことが不潔(=健康被害を引き起こす恐れ)なのかどうか。
一連の報道を聞いていると、汚い、とか気持ち悪い、とかいう類いのことではなく、表示や製作工程に非公開部分にやましいことがありそうだ、ということのように思える。
消費者の気持ちとして「中古の食品はあり得ない」ということか、事態が行き過ぎないように予防したということか。
これは「食の安全」ではなく、「食商品への信頼に関する安心」の問題なのだと思う。
BSEとかスクレイピー、ブルセラ菌とかの健康被害フェーズの問題とは別物ではないか。
最近相次ぐ食品の偽装表示問題。
ブランド鶏をうたってた偽装問題なんて全然健康被害と関係ないことで、社長さんは自殺まで考えて3、4日彷徨った挙げ句死にきれずに戻って来た、と告白してたけれど、死に値する罪ではないだろう。
他にも地鶏が地鶏じゃないとか地鶏の定義を見直そうとか、純粋に「食べる」ということに照らせばわりとどうでもいいことをあげつらっているようにもみえる。
いや放置すればやがて重篤な偽装の種になるという予防としてのみせしめのようにみえる。
しかしまあ牛ミンチに豚がはいってたって私はそんなに驚愕しないし、地鶏が鳩でも激怒はしないかも、でも愛犬家・愛猫家としては、知らないうちに犬猫が混じってたら発狂して自殺するかもしれない。だから、たいした問題じゃない、とは言えないけれど。
だからハンバーグ作るところから見てないファストフードのバーガーは恐ろしくて食べられない(食べたことはあるけど、基本は魚、鳥など一応元の生き物がわかるもの)。
愛の究極の一体化はほふり(かもな)。
野の蛇が蛙をひと飲みにする姿は神々しくもある(そこに愛があるかどうかわからないが、捕食が愛の形と言えなくもない)。
けどそんなこと言われてみれば私の愛情はずっとずっとよそよそしい、っていうか、ほとんどのひとのメンタリティは究極の愛に至らず引くと思う。
で、やっぱり、かわいがっている生き物をほふるメンタリティには欠ける、それはたぶん克服できないので、どんなにかわいくても牛さんや豚ちゃんを犬猫のようには関係を切り結べない脆弱身勝手な都会人だ。それは、ごめんなさい、だ。
飽食・日本は食品衛生管理の名のもと、ばしばし食べ物を捨てる。
賞味期限が2007年10月26日のお弁当は、10月26日23:59までは食べられるが、その1分後には食べてはいけないものになりゴミ扱いされる。
コンビにでバイトしてる多くの若者は0:00になった瞬間に腐るとは思っていないけれど、指示通り回収班に引き渡し、毎晩膨大な量の食べ物(だったもの)が回収され処分される。
外には翌朝だってよろこんで食べたい人はいるのに。
それが叶わずに命を落とす人もいるのに。
そして気が遠くなるほどの食材を海外から輸入し、国内の農業は疲弊する。
先般見てきたwater展で、竹村氏は言う;日本で消費される食材を自国生産するための水が日本には足りない。つまり水を買っているのだ、と。
現状はその通り、だが「もったいない」の心をみすぼらしく思う人が増えた結果だと思う。
たぶん、戦争を生き抜いて食うに困る経験を身を以て知っている人たちは、たぶんね、賞味期限10月26日のお弁当を冷蔵庫に保管して10月27日の朝、食べられると思うんだ。
話を戻そう。
赤福に関して無期限営業停止というニュースも一時期きいたけれど、HPを見る限り再生可能なようだ。
最近、カロリーを気にして赤福買ってなかったけど、今度東海道新幹線乗ったら買うからね、買えるようになってて欲しい。
+*+*+*+
そんなことを考えていたら、北京ではウォルマートで期限切れで「ごみ」処分された食品が闇市場で安価に流通していて人気なんだそうだ。買い物客の喧噪が耳目に浮かぶようです。賑やかな食卓も。あっけらかんとして逞しい。
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